二冊目はフランスワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」です。
初めまして。 Journal d'un lecteur(ある読書家の日記)というブログを始めて最初の記事になります。 記念すべき最初の記事ということで、僕の大好きな作品「アメリ」を取り上げてみたいと思います。
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